注目される中古物件のからくり

役に立つ情報

注目される中古物件のからくり

近頃の不動産投資は中古物件への関心が強くなっています。
新築の利点を理解しつつ、利回りの低い都内の新築を避けて地方の中古物件に目を向け、短い期間にまとまる収入を得る方法を選ぶのでしょう。
確かに、競争率は低く、土地の購入は苦労せず複数の候補が見つかります。
また、中古物件の購入価格は新築や都心の物件と比べ、初期費用を抑えられます。
このように利点とマイナスに働く不利益を投資用不動産購入に際し調べてはいるかと思います。

とはいえ、新築の物件の利点を今一度見直してはいかがでしょう。
中古だけに注目し、新築は全く見ないでは、機会損失になっているかもしれません。

目指す先が将来への備えであれば、不動産投資のトレンドと都心・新築の利点を改めて知るべきです。

【トレンドは魅力的、中古物件を買い求める投資家の心理】
物件を取り扱う業者は需要のある建物を勧めます。
中古のほか新築の物件も取り扱いますが、それでは価格の面で折り合いがつきません。
会社勤めのサラリーマンが、投資物件の購入を望むことでしょう。
しかし少額の自己資金では融資は難しい・・・。
指をくわえつつ投資家は、流行が後押をする中古物件へとその選択を絞ります。
これが過度に取り上げられ注目される中古物件のからくりです。
物件の内容を不透明に、問われた事項のみ、情報を開示し購入手続きへこぎつけたい、商品である物件をより多くさばきたい、という業界の内情もここからは窺えます。
物件はすべて、他と比べて見劣りする評価の低い一面を持つものです。
売り手なら可能な限り、情報を表へは出さずに売却は済ませたいのです。
そこで不動産業者は中古物件を紹介、投資家はトレンドに乗り、提示された種類「中古」の建物から購入を選択する、という図式が成り立つのです

【新築にも投資に見合う価値がある】
平成27年の国土交通省の調査によれば分譲マンションストック数は約623万戸。
この年に新規で供給された戸数でも10.3万戸を数えます。
これだけマンションが建つ現状からは容易に、新規に建てる投資物件・入居前の新築物件には地方と同様空室のリスクは当然付きまとうと言えるでしょう。
しかし、他府県からの転入者は東京都で426,084人、神奈川県で210,995人、千葉県は162,275人と多くの人が新たな住まいを求めました。
移り住む人たちが「古いより新しく、妥協より満足に適う」部屋を求めるとしたなら、新築であっても需要は大いに見込めますね。
ただし、物件を建てる場所には条件があります。
山手線より外が良いでしょう。
このラインを境に内側の建物は土地の値段が高めです。得られる利益が少額に抑えられてしまうケースが多くあります。

あくまでも建物は、投資物件。
安定した収益を新築から得る予定も、3%を切る利回りでは利子の支払いが続き、投資の対象としてはコンスタントな利益という利点もこれでは薄れてしまいます。
したがって投資物件の対象は土地が安い山手線の外としましょう。
これなら新築の建物でも、求める利益が得られ、絶えず人が移り住む都内によって空室のリスクは補えます。
新築の良さはこのほか、土地の値段が地方より高いことも魅力の一つです。
47年の耐用年数を迎えた頃には土地・建物の支払いは終えておりマンションを建て替えの際、施工費のみの負担で済ませられる。
これですと土地に支払う金額が丸々利益に組み込めます。
また、東京やその近県は競合となる物件は現れにくく、周囲に建つ物件を調べていればよいでしょう。
なぜなら都心は地方に比べ空き地は少ないからです。
競合する建物の有無と改修や改築、建て替えを控えるマンションの情報を集めますと空室を生む危険は避けられるでしょう。
このように東京とその近県の新築は、需要と建て替える際の恩恵と限られた土地を味方につけられるのです。

不動産投資をこれから始めるのであれば、流行りの中古物件を投資の対象に入れて新築と比較してください。
そのうえで購入する目的・財産・求める利益の額を考慮、投資の対象である物件と立地を決めることです。

不動産投資を始める方はぜひフューチャーイノベーションへお任せください。
投資の判断は専門の知識を基に行うことをオススメ致します。
買って終わりではなく、購入後のサポートもさせていただきます。

コンタクト

お問い合わせはこちらからどうぞ。無料相談実施中!お気軽にご連絡ください